うつ病で退職したけど、もう一度働きたいと思っている人に読んでほしい
うつ病を経験し退職した後、「また働きたいけど不安が大きい」と感じる人は少なくありません。焦りや自信のなさから一歩を踏み出せずにいる方も多いかもしれません。でも、同じような経験を乗り越え、再び自分らしく働いている人もたくさんいます。この記事では、うつ病をきっかけに退職した方が転職を決意するまでの気持ちの変化や、回復の過程をお伝えしていきます。自分だけではないと感じてもらえたらうれしいです。
うつ病になった理由と、転職を決意するまでの経緯
うつ病を発症した背景には、それぞれの職場環境や人間関係、働き方への無理など、複合的な要因があることが多いです。私の場合も例外ではなく、少しずつ心の余裕が奪われていく中で、自分でも気づかないうちに限界を超えていました。最初は「ちょっと疲れているだけ」と思っていたものの、朝起きることすら苦痛に感じるようになり、医師の診断を受けたことでうつ病と向き合うことになりました。そこからの生活は、まず心身の回復を第一に考えながら、時間をかけて自分の気持ちと向き合い、少しずつ「また働きたい」という思いが芽生えていくまでの道のりでした。
職場でのストレスが積み重なっていった日々
最初は小さな違和感でした。上司との意思疎通の難しさや、常に張り詰めたような空気感が続く会議、急な残業への対応などが重なり、知らず知らずのうちにストレスが蓄積していきました。自分の中で「仕事はつらいもの」「みんなも我慢している」と思い込んでいたことも、さらに気づきを遅らせた原因だったと思います。特に責任感が強かった私は、周囲に迷惑をかけたくないという気持ちから、無理を重ねてしまいがちでした。結果的にその頑張りが自分を追い詰め、いつの間にか心のエネルギーが底をついてしまっていました。
ストレスが限界に達するまでの自覚症状と気づきの記録
最初に気づいた変化は、朝起きることが難しくなったことでした。どれだけ眠っても疲れが取れず、出社準備に何倍もの時間がかかるようになっていました。食欲がなくなり、趣味だった音楽も楽しめなくなり、だんだんと「自分が自分でなくなる」ような感覚に襲われていきました。そんな中、職場でもミスが増え、周囲との関係もうまくいかなくなっていき、ますます自分を責めるようになってしまいました。そしてある朝、本当に体が動かなくなってしまったことで、やっと病院を受診し、うつ病と診断されました。それは絶望ではなく、むしろ「ようやく原因がわかった」という安堵にも似た感覚でした。そこから休職と退職を経て、自分のペースで少しずつ回復に向かう日々が始まりました。
時期 | 当時の自分の状態 | そのときの気持ち | 今ならわかるサイン | 気づいた変化・出来事 |
3ヶ月前 | 忙しいけどなんとかこなしていた | 「みんな頑張ってるし、これくらい普通」 | 過集中・残業の常態化 | 睡眠時間が短くなり、朝の目覚めが悪くなった |
2ヶ月前 | ちょっとしたことでイライラするように | 「最近疲れやすいかも?」 | 感情の浮き沈みが激しくなる | 同僚との会話がしんどくなって避けがちに |
1ヶ月前 | 朝が本当にしんどい。布団から出られない | 「仕事に行きたくない。泣きたい」 | 気分の落ち込み・胃痛・食欲不振 | 会社に向かうだけで動悸がする日が増えた |
2週間前 | 何も楽しくない。やる気が出ない | 「なんのために働いてるんだろう…」 | 無気力・興味喪失・涙が出る | 普段好きだった趣味にも手がつかなくなった |
限界の日 | 涙が止まらない。上司の一言で崩れた | 「もう無理…限界だ」 | 心と体のサインが完全に一致した瞬間 | 早退してそのまま病院へ、休職を決意 |
残業続きと人間関係の板挟みで、心がすり減った
当時の職場では常に納期に追われ、終業時間を過ぎてからも仕事が山積みの毎日でした。周囲も同じように残業をしているため、自分だけ早く帰ることへの罪悪感から、つい無理を重ねてしまっていました。さらに、上司と同僚の間に挟まれ、意見の調整役を担うことも多く、人間関係のストレスも蓄積していきました。誰にも本音を言えず、「自分が何とかしなければ」という思いばかりが募り、心はどんどんすり減っていきました。気がつけば、何をしていても笑えず、帰宅後に涙が止まらなくなることもありました。それでも「ただの疲れ」と思い込んでいた自分がいて、限界を認めることができませんでした。
病院で「うつ病」と診断されたときの気持ち
ある日、本当に身体が動かなくなり、出社することもできなくなってしまいました。焦りと不安を抱えながら訪れた病院で「うつ病」と診断された瞬間、正直ショックというよりも「やっぱりそうだったんだ」という妙な納得感がありました。ずっと感じていた違和感に名前がついたような気がして、少しだけホッとした自分がいたのを覚えています。ただ同時に、これからどうすればいいのかという不安や、周囲にどう説明すればいいのかという戸惑いも強く、涙が止まりませんでした。それまで「心の病気」に対する知識も少なく、自分がなるなんて思っていなかったからこそ、言葉にできない混乱を感じました。
「うつ病」と診断されたときの気持ちと、そこから少しずつ変わっていった心の記録
診断を受けた後は、医師の勧めで休職を選び、仕事から離れることにしました。最初のうちは何もやる気が起きず、罪悪感に押しつぶされそうな日々が続きました。でも、通院を重ね、薬を服用しながら少しずつ生活リズムを整える中で、自分に優しくするという感覚が芽生えてきました。無理に前向きになろうとせず、ただ「今日はごはんが食べられた」「散歩に出られた」と、小さなことを自分で認めていくことで、気持ちにも少しずつ余裕が戻ってきました。そして、心が少し軽くなってきた頃、「また働いてみたい」という思いが、ふと浮かぶようになりました。それはかつてのような義務感ではなく、「自分の力を試してみたい」という、やわらかく前向きな気持ちでした。
タイミング | そのとき感じた感情 | 頭に浮かんだこと | 後から気づいた本音 | 今だから言えること |
診断直後 | え…うそでしょ?信じたくない | 「まさか自分が」「怠けてるだけじゃ…」 | 認めたくなかっただけで、ずっと辛かった | 自分のSOSをようやく受け止められた瞬間だった |
帰宅してから | 重いラベルを背負った気がした | 「これからどうなるの?」「もう終わりかも」 | 未来が真っ暗に感じたけど、それは“無知”だった | うつ病=終わりじゃない。ちゃんと「続き」がある |
数日後 | 気持ちがフワフワして現実味がない | 「会社にはどう言おう」「迷惑かけたらどうしよう」 | 社会とのつながりを失うのが怖かった | 人に頼る勇気も「生きる力」の一部だった |
少し落ち着いてから | もう一度、自分の気持ちに向き合いたいと思えた | 「何がしんどかったのか整理したい」 | 自分を守ることを考える余裕が戻ってきた | この時間があったから、再出発の選択ができた |
もう頑張れない。そう感じて初めて休む決意をした
ある日、「もうこれ以上は無理だ」と心の奥から声が聞こえました。それまでの私は、何とか踏ん張って仕事を続けようとしていましたが、身体も心も限界を迎えていたのです。朝起きることができず、出社の準備すらできない自分を責めては、また無理に頑張ってしまう日々が続いていました。でも、ふとした瞬間に「これ以上自分を追い込んだら壊れてしまう」と感じ、やっと「休もう」と決めることができました。それは弱さではなく、自分を守るための大事な決断でした。周りに迷惑をかけてしまうのではと不安もありましたが、休職を通じて初めて、自分の命や心の健康を何よりも大切にすべきだと気づけたのです。
うつ病でも転職はできる?私が再出発するまでにやったこと
うつ病を経験した後の転職は、不安や迷いも多いですが、決して不可能なことではありません。むしろ、一度立ち止まったからこそ、自分にとって本当に合った働き方を見つめ直すことができたように思います。焦らず、少しずつ自分のペースで準備を進めたからこそ、再び働く勇気を持つことができました。ここでは、私が再出発するまでに行ったことをお伝えしていきます。うつ病からの回復には時間がかかるかもしれませんが、それでも希望は必ず見つかるものだと感じています。
無理に働かず、まずは自分を休ませることを優先した
うつ病と診断された後も、すぐには「休む」ことを自分に許せませんでした。「早く戻らないと」「周りに迷惑をかけてはいけない」という思いが強く、どこかで自分を責め続けていたのです。でも、何もしない日があってもいい、ただ眠るだけの日があってもいい、そう思えるようになってからは、少しずつ気持ちが落ち着いていきました。焦って社会復帰を目指すよりも、まずは自分の回復を最優先にすることで、自然と前向きな気持ちが戻ってきたように感じました。
無理に働かずに「休む選択」をしたときの葛藤と、見えた気づき
「休む」ことは甘えではないと頭では分かっていても、実際にそれを実行するには勇気がいりました。仕事を離れることで自分の価値が失われるのではと感じることもありました。でも、実際に休んでみて、心と体がどれほど疲弊していたかに気づくことができました。好きだったことに少しずつ興味を持てるようになったとき、ようやく本当の意味で「自分を大切にする」ということを理解しました。あのとき休む選択をしていなければ、今の私はなかったと思います。そして、その経験があったからこそ、これからの働き方を見直し、自分に合った道を探していこうと思えるようになったのです。
休む前に思っていたこと | 実際に休んでみて感じたこと | 周囲の反応・支え | 自分に起きた変化 | 今思う「休むこと」の意味 |
休んだら負けだと思っていた | まずは「何もしない」ことにすごく罪悪感があった | 友人や家族は思っていたよりも優しかった | 朝起きるのが楽になってきた | 休むのは「再スタートのための準備期間」だった |
他人にどう思われるかが気になっていた | 周囲の目より、自分の体の声を優先すべきだと気づいた | 医師や支援者が「休む選択」を肯定してくれた | 少しずつ自分の気持ちを言えるようになった | ちゃんと休んだからこそ、自分に合った働き方が考えられた |
休職=ブランク=キャリアの終わりだと思っていた | キャリアって「がむしゃらに働くこと」だけじゃない | SNSを一度見ないようにして正解だった | 心が少しずつ回復していくのがわかった | 「休む勇気」こそが人生の大事なスキルだと感じた |
焦らず「回復」に集中した時間が後の転職に効いた
うつ病と向き合う中で、一番大切だったのは「焦らないこと」でした。周りと比べてしまったり、早く元に戻らなくてはと気負ったりすることもありましたが、無理をしてしまうと逆に回復が遠のいてしまうと感じました。そんなとき、意識したのは一日の中でほんの少しでも「自分が気持ちよく過ごせる時間」を見つけることでした。小さな喜びを感じることで、少しずつ生活リズムが整っていき、次第に「また社会と関わりたい」という前向きな気持ちが芽生えてきました。結果として、あの時に回復に集中したからこそ、自分の状態や希望に合った働き方を選べる準備が整ったのだと思います。
障害者雇用と理解ある職場を探すという選択
再び働くことを考え始めたとき、私にとって大きな支えになったのが「障害者雇用」という選択肢でした。最初は抵抗もありましたが、体調のことを理解し、配慮してくれる職場があるということを知ったとき、安心感が生まれました。無理なく働き続けるためには、自分を偽らないでいられる環境が何よりも大切だと気づいたのです。障害者雇用枠では、働く時間や業務内容に配慮がある場合も多く、自分の状態に合ったスタートができました。
障害者雇用という選択をしたときの気づきと、見えてきた“本当に働ける職場”
障害者雇用を選んだことで、企業側から体調や働き方への理解を得られるようになり、自分のペースで仕事に向き合うことができました。以前は「働く=無理をするもの」と思い込んでいましたが、環境が整っていれば、安心して力を発揮できることを実感しました。そして何より、「本当に働ける職場」というのは、自分の状態を正直に話しても受け入れてくれる場所だということに気づきました。その気づきがあったからこそ、自分にとって無理のない働き方を見つけることができ、再出発への一歩を踏み出すことができました。
最初に持っていたイメージ | 実際に調べてわかったこと | 利用してみたサービス | 出会えた職場の特徴 | 感じた安心・変化 |
特別なスキルが必要そう | 「配慮」が前提の職場も多いと知った | ハローワーク、就労移行支援、転職エージェント | 時間の融通がきく/上司が理解者 | 無理しない働き方で心が安定した |
給与や業務内容が制限されるイメージ | 仕事内容は幅広く、キャリアアップも可能だった | エージェントが条件に合う求人を提示してくれた | 面談の段階から“体調への質問”があった | 面接で“無理な期待をされない安心感”があった |
「制度を使う=弱い立場」と感じていた | それよりも“働き続けること”の方が大切と気づいた | オンライン求人サービスも活用した | 通院配慮やフレックス制など柔軟性あり | 「働くのが怖い」が少しずつ消えていった |
配慮のある企業との出会いで「安心して働ける」職場が見えた
障害者雇用を通じて出会った企業の中には、私の体調や働き方に丁寧に耳を傾けてくれる会社がありました。面接の段階から「困ったことがあれば一緒に解決していきましょう」と言っていただけたことで、気持ちがとても楽になったのを覚えています。職場でも業務の分担や休憩のタイミングについて柔軟に対応してくれたため、プレッシャーを感じることなく働くことができました。このように配慮のある企業と出会えたことで、「無理をして働く」のではなく、「安心して長く働ける」ことの大切さを実感しました。職場に安心感があると、自分らしく過ごせる時間が増え、少しずつ自信も取り戻すことができたのです。
転職活動でぶつかった壁と、それを乗り越えた工夫
うつ病からの回復後、転職活動を始めたときに直面したのは、自分の経歴をどう伝えるかという悩みでした。ブランク期間や体調に関することをどのように説明すればいいのか分からず、なかなか応募に踏み切れない日もありました。それでも、少しずつ情報を集めたり、支援機関を頼ったりする中で、必要な伝え方や準備の仕方を学ぶことができました。ここでは、実際に転職活動中に感じた壁と、それをどのように工夫して乗り越えたかをご紹介していきます。同じような不安を抱えている方のヒントになれば嬉しいです。
履歴書の書き方、面接での伝え方に迷った
履歴書を書くとき、空白期間をどう表現するかにとても悩みました。正直に書きすぎると不利になるのではないかと不安になったり、逆に曖昧にすると説明がつかなくなってしまったり。そんなとき、就労移行支援のスタッフの方から「事実を簡潔に、前向きな言葉で伝える」ことを教えてもらいました。「療養のために一定期間休養していましたが、現在は体調が安定しており、就労に向けた準備を進めています」といった形で書くと、相手にも状況が伝わりやすくなりました。面接でも、無理に元気なふりをするのではなく、今の自分がどのように働けるのかを丁寧に伝えることが、自分に合った職場との出会いにつながったと感じています。
項目 | 一般的な表現(△避けたい) | ややNGな理由 | おすすめのオリジナル表現(◯使える) | ポイント |
病気について | うつ病で退職しました | ネガティブに響く/説明不足 | 「体調の変化があり、医師の指導でしばらく療養期間を取りました」 | 主語を「病気」ではなく「体調」に |
休職理由 | 働けなくなったため | 無責任に映る可能性 | 「業務との相性や体調面の問題から、いったん職場を離れ自分を見つめ直す時間を取りました」 | 意図と行動に焦点を当てる |
転職理由 | 給与が低かったから | 条件主義に見られやすい | 「自分の体調や価値観に合う環境で、長く働きたいと考えたため」 | 将来を見据えた動機に言い換え |
面接での質問対応 | 「うつ病でした」と事実だけ伝える | 状況が想像しにくい・印象が重くなりがち | 「当時は心身ともにバランスを崩していましたが、今は医師と相談しながら安定しています」 | 病名でなく“経過”で伝える |
前職への言及 | 前の職場は最悪だった | 愚痴や責任転嫁と取られる | 「前の職場では貴重な経験も多くありましたが、自分には環境が合わなかった部分もありました」 | 感謝+理由で印象を柔らかく |
「病気のことをどう説明するか」は最大の悩みだった
エージェントを使ったことで見えた新しい選択肢
転職エージェントを使ってわかったメリット・デメリット早見表
項目 | 利用前のイメージ(△予想) | 実際に使って感じたこと(◯リアル) | 解説・ポイント |
求人の質 | どこも似たような内容が紹介されると思っていた | 非公開求人や「配慮あり」の企業が紹介された | 公開求人と非公開求人のギャップは想像以上に大きい |
担当者の理解度 | ビジネスライクで冷たいかも…? | メンタルの配慮や病歴にも理解があり安心できた | 専門エージェントや相性の良い担当者に当たると心強い |
自分に合う求人の探し方 | サイトで検索する方が早そう | 自分では見つけられなかった選択肢を提案してもらえた | 「自分の条件」を話して整理する作業が案外大事だった |
面接サポート | 面接は結局自分で乗り切るしかない | 質問対策や「言いづらいこと」の伝え方を練習できた | 病歴や配慮事項の伝え方の壁を一緒に乗り越えられるのが◎ |
デメリット | 連絡がしつこい/断れなさそう | 担当によって対応差がある。合わなければ変更も可能 | 合わない場合の切り替え判断は「遠慮しない」が鉄則 |
「誰かに頼る勇気」で前に進むことができた
うつ病での転職に不安を感じている人におすすめのサポートサービス
dodaチャレンジ|配慮ある職場を一緒に探してくれる転職エージェント
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【まとめ】うつ病 転職 体験談|自分を責めなくてもいい働き方がある
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